白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
安全性が保障できない遊具については使用禁止にし、その後、地元と協議し、遊具設置を希望する場合には更新設置するということになると聞いています。しかし、当年度の予算がない場合は、この更新設置を次年度に1年遅らせていると、そういう対応を取っているということです。この方法では、ほぼ1年遊具が使えないという状態になることを意味します。これは、公園利用者にとって大変不便なことではないでしょうか。
安全性が保障できない遊具については使用禁止にし、その後、地元と協議し、遊具設置を希望する場合には更新設置するということになると聞いています。しかし、当年度の予算がない場合は、この更新設置を次年度に1年遅らせていると、そういう対応を取っているということです。この方法では、ほぼ1年遊具が使えないという状態になることを意味します。これは、公園利用者にとって大変不便なことではないでしょうか。
健康福祉部所管の予算においては、御経塚保育園遊具設置工事において、昨年の9月議会における一般質問では、保育園から遊具の設置要望は聞いておらず新たなものをすぐにという考えはないが、必要性や安全性を十分考慮し、現場の保育士と共に遊具の設置を検討していくとの答弁であったが、令和2年度の当初予算での遊具設置工事の計上は一般質問の答弁と整合性が図れないなどと複数の議員から相次ぎ質疑が行われ、当初予算編成時期に
ぜひとも予算を、部長の手腕で何とか確保しながら、こういった外で遊べる公園、遊具設置をぜひ望んで、お願いして、この質問を終わりたいと思います。 次でありますけれども、次は、こまつアスリート育成費についてであります。 このこまつアスリートについて質問をいたしますけれども、私は問取りでまず言ったのは、まずアスリートをつくるには、やはり指導者の問題があるだろうというふうに思っております。
2点目、もしも地域づくり協議会の中で地域住民の健康増進を積極的に図ろうとした動きがあった場合に、健康遊具、設置するのは市なんだけれども、その維持管理は地域づくり協議会が行う。こんなやり方もあるのかなというふうに思うんですね。こういった点、いかがでしょうか。 ○副議長(木下敬夫君) 福島健康福祉部長。
次に、市の保育園園庭遊具設置についてお伺いしたいと思います。 市運営の御経塚保育園ですが、昨年の夏ごろに実施された点検によって老朽化により園庭遊具5つのうち3つが撤去され、もう一つは使用禁止、現在は鉄棒しか遊べる遊具がないという状態が1年ほど続いております。実際、保護者や地域の方からも遊具の補充の要望を受けているところでもございます。
昨年3月の第2回の定例会において、中央公園の遊具設置の提案がありましたが、それは古い遊具を取りかえる事業であって、中央公園体育館における遊具の設置に関する提案は一切なかった。今の「楽しい遊び場」づくりのことですね。 この時点で、この計画はあったのかどうか。このような大規模な施設整備事業を行うには、実施までの期間が余りにも短いと思われます。この事業の実施に至るまでの経緯を示してください。
大きく問題になった大型遊具設置費としての航空プラザ魅力アップ費には9,530万円余が使用され、議会費では海外視察費として139万円余が支出されております。 また、第5次の小松市行財政改革プランに沿った公立保育所の統廃合、民営化の中期計画の実施が強力に推し進められ、小松市立月津保育所が平成24年度4月1日より廃止、民営化されることになりました。
この条例改正は、平成24年4月オープン予定の航空プラザプレイエリアについて、平成24年5月から専用に使用する場合の規定を追加するものですが、私はプレイエリアの大型遊具設置には賛成しておりませんので、この条例にも賛成ではありません。 次に、議案第45号 小松市体育施設条例の一部を改正する条例についてであります。
この条例は、航空プラザの多目的ホールを廃止し、大型遊具を設置するに当たり、平成24年1月から大型遊具設置工事開始に伴い、多目的ホールの使用に係る規定を廃止するもの。大型遊具を含むエリアをプレイエリアとし、平成24年4月からプレイエリアを専用して使用する場合の使用料について設定するものであります。 大型遊具を含むプレイエリアの使用については、通常、午前9時から午後5時まで、原則無料であります。
それから、大型遊具設置によりまして航空プラザの魅力アップを図りまして、子供連れにも対応した施設としまして空港や飛行機に理解を深めていただく、そういったことで航空プラザの利用拡大を図って、空港周辺のにぎわいにつなげていきたいということで設置目的を考えております。 以上でございます。
県にこの航空プラザの遊具設置について、知事と何回か協議して決定した後、やっぱり市が負担で市債でやるということになったんですか。いろいろ協議を重ねてきたんですか。県の航空プラザですよ。県費でやっていただくのが普通常識じゃないですか。市が改めて5,000万円余の借金までしてやった。じゃ、これどうするんですか。市債を減らすというのをふやしているじゃないですか。なぜ航空プラザ、県の施設になぜそんな。
私は平成7年、今から16年前に航空プラザが開設された折にも、小松空港の振興、発展を図る目的のためといっても自衛隊機の戦闘機を展示する施設には反対した経緯もあり、この大型遊具設置費には反対であります。 次に、議案第68号 専決処分の承認を求めることについてであります。 この専決処分の承認を求めることについての中には、専決第13号 小松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例が含まれております。
最後に、航空プラザの大型遊具設置についてであります。 今回の補正予算に、航空プラザ魅力アップ費として大型遊具設置費が9,500万円計上され、内訳は、小型曲技飛行機ピッツ式S-2Bの購入費400万円と大型遊具が9,100万円と聞いております。
│ │ │ │ (1) 3年連続の国民健康保険税値上げ計画は中止し,一世帯1万円の引き下げ │ │ │ │ を求める │ │ │ │ (2) 千松閣の訪問入浴サービス事業の撤退について │ │ │ │ (3) 航空プラザの大型遊具設置
……………117 2 命を大切にする福祉のまちづくりについて (1) 3年連続の国民健康保険税値上げ計画は中止し,一世帯1万円の引き下げ を求める…………………………………………………………………………………………………117 (2) 千松閣の訪問入浴サービス事業の撤退について…………………………………………………118 (3) 航空プラザの大型遊具設置
学校で子供たちが遊ぶ遊具設置は、小学校がある地域の責任なのですか。本当にそれでよいのですか。私は間違っていると考えます。 教育基本法第10条、教育行政2のところには「教育行政は、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目的として行われなければならない」と書かれています。加賀市の小中学校の教育環境整備は教育委員会に責任があるはずです。教育委員会の方も一度実際に調べてみてください。